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礼拝堂入り口








リードオルガン


ののはなだより
礼拝について

  礼拝堂   主日(しゅじつ)礼拝とは 

 教会はイエス・キリストが「十字架」に()けられ、三日目の日曜日の朝に「復活」された出来事を記念して、毎週日曜日を「主の日」として定め礼拝を献げています。
 
 堀切教会では、毎週日曜日の午前10時30分から礼拝が献げられています。礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み祈りを献げ牧師が聖書を通して宣教(説教)をします。
  
  礼拝後、コーヒーアワーでその日の宣教についてわかち合います。毎月第二主日礼拝後には「誕生・愛餐会(あいさんかい)」を行い食事をとりながら親睦の時を過ごします。

献金(けんきん)について

 礼拝では毎週神さまに対する感謝として献金を献げます。これは強制ではありません。献金当番が袋を持ってまわりますのでお気持ちのある方はお献げ下さい。
 
 ■子どもの礼拝について
    毎日曜日午前9時30分からです。
  
 堀切教会では主日礼拝の前に子どもの礼拝<ののはな>が行われています。
 
 これは就学前の幼児から高校生までの児童・生徒を対象とした礼拝です。聖書の解きあかしと年齢にあったキリスト教の話をしたり、教会行事のために共同作業をしたりもします。
  
 私たちの教会では、「日曜学校」「教会学校」という呼び方はしていません。ともに聖書を読み賛美をし祈りを献げる事を大切にしています。礼拝の後には親睦の時を過ごします。
 
 又、クリスマス・イースター・ペンテコステ・平和聖日・教育週間等、年に数回は大人と子どもが一緒に主日礼拝を献げています。
 

 
礼拝はすべての人に開かれています。今の時代の人々のニーズを受け止める教会として歩みたいと願っています。

 

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